驚きの交友関係に注目!
出典:https://fqmagazine.jp/113163/mydaddy-movie/
プロフィール
- 本名:非公開
- 生年月日:1976年1月23日(49歳)
- 出身地:神奈川県横浜市港北区菊名
- 身長:168cm
- 職業:喜劇役者、俳優、演出家、声優、
- 所属事務所:アッシュアンドエー
- 学歴:東京理科大学理学部数学科中退
ムロツヨシの交友関係が注目される理由
ムロツヨシは俳優としてだけでなく、バラエティ番組や映画の裏側でも活躍する人気者です。彼の交友関係が注目される理由を3つにまとめました。
- 誰とでもすぐに仲良くなる人柄 ムロツヨシは気さくで親しみやすい性格の持ち主。そのため、映画やドラマの共演者だけでなく、バラエティ番組で出会った芸人やアーティストともすぐに仲良くなります。
- エピソードが面白い! 例えば、小栗旬との仲の良さは有名で、小栗旬の家に泊まったり、家族ぐるみで付き合っていたりすることが知られています。こうしたエピソードがテレビやSNSで話題になり、さらに注目が集まるのです。
- SNSやメディアで発信される交流 ムロツヨシは、インスタグラムやバラエティ番組で友人とのやり取りを披露することが多く、ファンの間で「この人とも仲良しなんだ!」と驚かれることがよくあります。
仲のいい有名人
ムロツヨシが仲良くしている芸能人には、以下のような名前が挙げられます。
- 小泉孝太郎:映画「交渉人 真下正義」で共演。
- 小栗旬:映画「サマータイムマシン・ブルース」公開の時。小栗が同映画のコメントをしたことをきっかけ
- 山田孝之:ドラマ「WATER BOYS」で共演した俳優の永井瑛大との飲みの席
- 菅田将暉:映画で共演し、プライベートでも遊ぶ仲。
- 佐藤二朗:共演作が多く、掛け合いが絶妙。
- 松本潤:小栗旬の結婚の集まりで意気投合。
- 二宮和也:映画「大奥」で共演
- 堂本剛:ドラマ「33分探偵」で共演
- 岡田将生:映画で共演
- 永山瑛太:映画「サマータイムマシン・ブルース」で初共演
- 生田斗真:共演して以来の仲
- 中村倫也:無名時代からの仲
ムロツヨシは福田 雄一監督や俳優の方々、お笑い芸人、アーティストなど他にも多くの友人がいるようです。
仲の良いエピソードの紹介
小泉孝太郎さんとのエピソード
・毎年お正月は小泉家で過ごすムロツヨシさん。小泉孝太郎からは「家族みたいな不思議な関係」と語るほど親密で、年齢差を感じさせない絆が素敵。
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・「家族みたいな不思議な関係」という表現からは、ただの友人関係を超えた深い絆が感じられますね。仕事仲間としてではなく、家族のように何でも言い合える関係性は、互いに信頼し合っている証拠ですよね。小泉家とムロさんの人柄の良さや包容力がにじみ出ています。
福田 雄一監督と小栗旬と岡田将生
小栗旬から呼び出しLINEが来て、俺、酒飲まないし、今日から舞台稽古だし、本当にイヤで「どうしても行けないから、また誘って!」と返したら「嫌です」って返信来たから、仕方なく行ったら3人ともベロベロに酔ってて、ムロくんは「夜中の呼び出しに雄一が来てくれるなんて奇跡だ!」って言って、ずっと泣いてるし、なんか知らんけど小栗くんと岡田くんはずっと喧嘩してるし、グダグダだったけど、銀ちゃんとヅラが喧嘩してるみたいで、めっちゃ楽しかった
引用元:福田 雄一@fukuda_u1から抜粋
出典:福田 雄一@fukuda_u1
・「夜中の呼び出しに雄一が来てくれるなんて奇跡だ!」と泣き出したシーン。ムロさんらしい人懐っこさと、心の底から喜ぶ姿が想像できてほっこりしますね。酔っ払って涙を流すほど嬉しかったというのは、福田さんへの信頼と愛情の深さを感じさせます。さらに、小栗旬さんと岡田将生さんがずっと喧嘩していたというくだりは、まるで映画『銀魂2』の銀さんとヅラ(桂小太郎)の掛け合いを彷彿とさせて、ファンにはたまらないポイントです。なんかいいなぁ〜 楽しそうですね。皆さんの空気感が素敵です。
中村倫也とのエピソード
出典:https://eiga.com/person/247120/
「飲みに行ったときに僕がグチグチ言っていたら、ムロさんが『じゃあお前、何ができるんだ』ってスパンッと言われたんです。ちょっと前だったら『俺はこうやりたいです』って言えたんですけど、もうそれが返せないくらい腐っていた自分に気付いたんです、それで。何も言い返せなくて」。ムロの言葉を愛情だと受けとめた中村は「仕事は好きでやりたいから。それだったらグチグチ言っているんじゃなくて頑張らなきゃ」と決意、自分の考えを見つめ直すきかっけに。中村にとってムロは「間違いなく大恩人」だと語っていた。
引用元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2021/08/30/kiji/20210830s00041000376000c.html#goog_rewardedから抜粋
・厳しい言葉の中にも愛情があり、それを受け取って前に進む姿勢はとても心を打たれますね。誰かの人生において、大恩人と言われる人ってカッコイイなと思います。
まとめ
友人の苦しい時には親身に寄り添い、逆に自分が辛い時にはふざけながらも支えてくれる――そんな関係性は、ただの友人ではなく“家族”のような絆を感じさせます。俳優としてだけでなく、彼の人間性がどれだけ周囲に影響を与えているかを感じさせますね。