片原恵麻って釣りアイドル?最新の釣果と現在の活動を追ってみた

タレントとして活動する片原恵麻さんが、実は“釣りアイドル”としても注目されているのをご存知でしょうか?明石でのタコ釣りや、3kg超えのアオリイカ、さらには300kg超えのクロマグロを釣り上げるなど、もはや本格派。今回はそんな彼女の驚きの釣果と現在の活動をまとめてみました。

片原恵麻のプロフィール

・名前:片原恵麻(かたはら えま)
・生年月日:1997年9月8日
・出身地:神奈川県横浜市
・学歴:慶應義塾大学文学部卒業(英米文学専攻)
・職業:タレント・モデル
・経歴:
✅ 2018年:「ミス慶應コンテスト」ファイナリスト、「Heatherdiary賞」受賞
✅ 2021年:「muta racing Fairies」SUPER GTレースクイーン
✅ 2022年:ミスiD 2022セミファイナリスト
✅ 2022年:所属事務所を退所し、フリーランスへ
・趣味・特技:
🎣 釣り(小型船舶操縦免許2級取得)
🏕️ キャンプ
🏌️‍♀️ ゴルフ
🔥 サウナ

テレビ・ラジオ・YouTube・雑誌などで幅広く活躍中!今後の活動も楽しみですね✨

片原恵麻は釣り好き?本格派タレントの釣果まとめ

明石でタコ釣り、3kg超えのアオリイカもヒット

片原恵麻】「明石でタコ釣り」笑顔で釣果を報告 「最近は釣果もいい感じ」4月には3kg超えのアオリイカもヒット(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
引用元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

2024年5月、片原恵麻さんは兵庫県・明石でのタコ釣りの様子をInstagramで報告。「最近は釣果もいい感じ」と笑顔で釣れたタコを掲げる姿が話題になりました。しかもその前の4月には、なんと3kg超えのアオリイカを連続で釣り上げるなど、腕前は確かです。

ちょっと前に明石でタコ釣りしてきたよ〜!!!」 「ちなみに5月入ってるのにダウン必要なくらい極寒でした」 (引用元:https://news.yahoo.co.jp/articles/11e4a3c96e1f5270bdb80ef80b1b7199eec38e6b)

根がかりしにくいポイントを見つけて、釣りをストレスなく楽しむ工夫まで。もはや“釣りガチ勢”といえるでしょう。

 

衝撃のクロマグロ318.5kg釣果も!

片原恵麻】 「クロマグロ 318.5㌔!!!」「姿が見えた瞬間には感情があふれて、思わず涙が出てしまって」「ロマンを改めて感じた」 大物釣り上げ笑顔 TBSの取材にコメント | TBS NEWS DIG
       引用元:https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1836751

さらに注目なのが、160kgのクロカワカジキを釣り上げたという驚きのエピソード。こちらもテレビ収録ではなく、本人のプライベートでの挑戦。強烈な引きに耐え抜いての大物キャッチは、釣りファンの間でも大きな話題となりました。

4月上旬には318.5kgのクロマグロを釣り上げたというから驚きです。プライベートでの釣行とのこと。本格的なタックルと装備を使っての釣果に、釣りファンからも「これはもうアスリート並み」と絶賛の声が上がっています。

片原恵麻の現在と釣り活動の関係

タレント業と釣り趣味の両立

片原さんはもともとレースクイーンやバラエティ番組を中心に活動してきましたが、近年は釣り好きが高じて、釣り番組やロケ、イベントへの出演も増えています。自然体で釣りを楽しむ姿がSNSで広まり、“釣り女子”のアイコンとしての地位を確立しつつあります。

SNS発信から広がる釣りブーム

彼女のInstagramやX(旧Twitter)では、日常的な釣行の様子がこまめにアップされています。フォロワーたちは「次は何を釣るの?」「釣りに行ってみたくなった!」とコメントし、釣りに関心を持つきっかけにもなっています。

 

釣り好き女性芸能人まとめ!

話題の“釣り女子”芸能人たち

近年は、芸能界でも釣り好きな女性タレントが増加中。例としては:

  • 菜々緒さん(家族でバス釣りを楽しみ、釣り雑誌の表紙も飾った)
  • ローラさん(1.5mのサメを釣り上げ、「釣り無しでは生きられない」と語る)
  • 吉瀬美智子さん(バス釣り歴15年以上で、釣りをストレス発散に活用)
  • 川口春奈さん(長崎県五島市出身で、幼少期から釣りに親しみ、300匹釣った経験も)

片原恵麻のポジションはどこ?

 片原恵麻の画像
引用元:https://officeladybug.jp/

この中で片原さんは「ガチ釣果」で注目度が上昇中。重さだけでなく、種類・回数・発信頻度まで含めると、トップクラスの“釣り女子芸能人”といえるかもしれません。

ネットの声「えまたんナイスタコ!」

SNS上では、片原恵麻さんの釣果に対して多くのコメントが寄せられています。

えまたんナイスタコ」 「今日はタコパーかな」 「恵麻ちゃんナイス

など、親しみやすいコメントが多く、ファンとの距離感も近いことがわかります。釣りという自然体な趣味が、彼女の素の魅力を引き出しているのかもしれません。

 

コラム:防波堤で出会った“意外なタコ”

大学時代、暇があれば防波堤に釣りに出かけていた私。豆アジを釣ってはそのまま泳がせ、横になってうとうと……気づいたら、なんと針の先にタコが!

でも、タコの食べ方なんて知らない。とりあえず茹でて、頭から豪快にかぶりついたら……口の中が真っ黒に。そう、墨でした(笑)。あの味と驚きは今でも忘れられません。釣りって、こういう“予想外”があるから面白いんですよね。

まとめ

片原恵麻さんは、ただのタレントではなく、本気の釣りアイドルでした。明石でのタコ釣りやアオリイカ、クロマグロなど、驚きの釣果の数々はまさに本物。現在はSNSを通じて釣りの魅力を発信し、多くのファンを魅了しています。もし「釣りやってみようかな?」と思っているなら、まずは彼女のSNSをチェックしてみてはいかがでしょうか。