世界的に活躍する日本人シェフ・松久信幸さんが、俳優の西島秀俊さんとの2ショットをインスタグラムで披露し、話題になっています。
ロンドンの「NOBUホテル」で撮影されたというその写真は、まるで旧友のような自然体の笑顔。
一体、この二人はどんな関係なのでしょうか?
この記事では、西島秀俊さんと松久信幸さんの意外な共通点や、ハリウッドの「NOBU」で育まれた絆の背景を探ります。
俳優・西島秀俊さんと、世界的シェフ・松久信幸さん。
一見まったく違う世界で生きる2人ですが、実は「職人としてのストイックさ」という共通点があります。
西島秀俊、ハリウッド大手エージェンシーCAAと契約

出典元:https://www.crank-in.net/news/148610/1
2023年、西島秀俊さんがハリウッドの大手タレントエージェンシー「CAA(クリエイティヴ・アーティスツ・エージェンシー)」と契約したというニュースが世界を駆け巡りました。
CAAはトム・ハンクス、ロバート・デ・ニーロ、ウィル・スミス、ケイト・ブランシェットなど、名だたるスターが所属する業界最大級のエージェンシー。
これは日本人俳優としても異例の快挙であり、西島さんが本格的にハリウッドの仲間入りを果たした瞬間ともいえます。
契約のきっかけとなったのは、2021年の主演映画『ドライブ・マイ・カー』。
同作での演技は世界的に高く評価され、ボストン映画批評家協会賞・全米映画批評家協会賞で主演男優賞を受賞。
そして、作品はアカデミー賞国際長編映画賞を受賞しました。
現在、西島さんはApple TV+ドラマ『Sunny(原題)』など、海外作品への出演も続々と決定。
もはや“日本の実力派俳優”を超えた、“国際派俳優”としての存在感を放っています。
ハリウッドで生まれた縁──松久信幸とNOBUをつなぐ友情

出典元:左から西島秀俊、松久信幸さん、ロバート・デ・ニーロ
インスタグラム@hidetoshi_nishijima.officialより
そんな西島さんのハリウッド進出を支える“もう一つの舞台”が、世界的な日本食レストラン「NOBU」です。
「NOBU」は、シェフ・松久信幸さんと俳優ロバート・デ・ニーロ氏が共同で立ち上げたレストランブランド。
ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、東京、ドバイなど、世界50都市以上に展開しています。
NOBUは、ハリウッドのスターたちが集う社交の場としても知られ、ブラッド・ピットやレオナルド・ディカプリオ、ビヨンセらが常連。
料理だけでなく「人と人をつなぐ場所」としても愛されています。
そんなNOBUの30周年を祝う席で、西島さんは松久信幸さん、そしてロバート・デ・ニーロ氏と並ぶスリーショットをInstagramに投稿。
「ノブさん、デニーロさん、NOBU30周年おめでとうございます!」
(@hidetoshi_nishijima.official より)
世界の映画界を代表する2人と肩を並べる姿に、ファンからは驚きと称賛の声が殺到しました。
「もう西島さんはハリウッドの仲間入りですね」「この3ショットは奇跡!」とコメント欄は祝福の嵐に。
このNOBUでの出会いこそが、西島さんと松久さんの絆をより深めるきっかけとなったのです。
松久信幸とは?世界のセレブが惚れ込む“人間力シェフ”

出典元:https://courrier.jp/news/archives/408240/
松久信幸(まつひさ・のぶゆき)さんは、秋田県育ちの日本人シェフ。
20代でペルーに渡り、その後アラスカ、ロサンゼルスなどで修行を積みました。
1987年、ロサンゼルスのビバリーヒルズに「Matsuhisa」をオープン。
その独創的な“和×多国籍”の料理スタイルが口コミで広がり、ハリウッドのセレブたちが足繁く通う人気店に。
そこに惚れ込んだのが、俳優ロバート・デ・ニーロ。
彼の後押しで誕生したのが「NOBU」ブランドです。
松久さんの魅力は、料理の腕前だけでなく、人としての温かさと謙虚さ。
彼のレストランには“家族のように客を迎える”空気があり、その優しさが多くの人を惹きつけています。
そんな松久さんと“誠実さを信条とする”西島さん。
業界を超えて惹かれ合うのも、自然な流れなのかもしれません。
西島秀俊(にしじま ひでとし)プロフィール

出典元:https://eiga.com/person/54951/
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生年月日:1971年3月29日(54歳・2025年現在)
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出身地:東京都八王子市
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身長:178cm
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血液型:A型
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所属事務所:クォータートーン
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学歴:横浜国立大学 工学部(中退)
🌟略歴・キャリア
1992年にドラマ『はぐれ刑事純情派』で俳優デビュー。
その後、NHKドラマ『あすなろ白書』(1993年)で注目を集め、2000年代には映画や舞台でも活躍の場を広げます。
転機となったのは、2013年のドラマ『MOZU』シリーズと映画『ストロベリーナイト』。
硬派で静かな演技の中に情熱を秘めた演技スタイルで、多くの視聴者を魅了しました。
さらに、2021年公開の映画『ドライブ・マイ・カー』では主演を務め、同作が第94回アカデミー賞 国際長編映画賞を受賞。
西島さん自身も世界の映画人から高い評価を受け、国際的な俳優としての地位を確立しました。
💬人物・エピソード
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プライベートでは家庭を大切にする一面があり、育児や家事にも積極的。
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ストイックな性格で知られ、作品選びにも妥協しないプロ意識の高さが評判。
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海外俳優との交流もあり、国際映画祭やイベントなどでも常に注目されています。
松久信幸(まつひさ のぶゆき)プロフィール

出典元:https://dhbr.diamond.jp/articles/-/2789
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生年月日:1949年3月10日(76歳・2025年現在)
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出身地:日本・長野県生まれ、秋田県育ち
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職業:シェフ、実業家
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肩書き:NOBUレストラン創業者/NOBU Hospitality共同経営者
略歴・経歴
1970年代に料理人として東京で修行を積んだ後、海外での挑戦を志しペルーへ渡ります。
その後、アルゼンチンやアラスカなど各地で料理人として経験を重ね、最終的にロサンゼルスに定住。
1987年に自身初のレストラン「Matsuhisa」をオープン。
その革新的な“和と多国籍料理の融合スタイル”が瞬く間に話題となり、ハリウッドセレブの間で大ブームに。
俳優ロバート・デ・ニーロとの出会いをきっかけに、「NOBU」ブランドを世界展開。
現在では世界50以上の都市にレストランとホテルを構え、**「世界で最も有名な日本人シェフ」**と称される存在となっています。
人物・哲学
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座右の銘は「Keep it simple(シンプルに生きる)」。
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成功の理由を「お客様を家族のように思う心」と語っています。
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レストランにはブラッド・ピット、レオナルド・ディカプリオ、ビヨンセなどが常連客として訪れることで有名。
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現在も世界各地を飛び回り、自身のブランドの品質管理と文化発信に努めています。
ゴルフで見せた“短い夏休み”──2人の素顔
この投稿をInstagramで見る
2025年8月、松久信幸さんが自身のInstagramに投稿した1枚の写真が再び話題に。
そこには、ロサンゼルス郊外のゴルフコースでリラックスした笑顔を見せる松久さんと西島さんの姿が。
「A brief summer vacation(短い夏休み)」
とキャプションが添えられ、ファンからは
「お2人の笑顔最高です」「爽やかで癒されます」
といったコメントが多数寄せられました。
ハリウッドでの仕事の合間に、信頼できる友と過ごす穏やかな時間。
この一枚には、2人の“深い信頼関係”がそのまま映し出されているようです。
西島秀俊の“甘党”な一面──意外なギャップも人気の理由
硬派でストイックなイメージの西島さんですが、実は芸能界屈指の“スイーツ男子”としても知られています。
Instagramでは、ケーキやパフェを前に満面の笑みを浮かべるオフショットが度々話題に。
「今日のスイーツ」「チートデイ」などのコメントとともに、子どものような笑顔を見せています。
「スイーツを楽しむ西島さんが可愛すぎる」「無邪気な笑顔に癒される」とファンからは称賛の声が絶えません。
ハリウッドでもこの“人間味ある一面”が愛されているのかもしれませんね。
【最高級スイーツを食べる動画】
一口食べたあとに、そのお値段が「88万円」と明かされた瞬間の西島秀俊さんの表情がとても印象的でした。まるでシリアスなドラマのワンシーンを見ているかのような真剣な表情に思わず笑ってしまいました。普段は落ち着いた雰囲気の西島さんが、驚きと戸惑いを隠せない様子で手を震わせる姿には、親しみとともにリアルな反応の面白さを感じました。
本物同士が引き寄せ合う、静かな友情
職人気質で知られる2人が惹かれ合ったのは、「華やかさの裏にある努力を理解し合えるから」。
俳優としての誠実さ、料理人としての真心──どちらも“見えないところで積み重ねる努力”があってこその成功です。
西島秀俊さんと松久信幸さんの関係は、単なる有名人同士の交友ではなく、
「同じ日本人として、世界で戦う仲間の絆」なのかもしれません。
まとめ
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西島秀俊さんは2023年にハリウッドのCAAと契約し、世界的俳優へ。
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松久信幸さんはロバート・デ・ニーロとともに「NOBU」を世界ブランドへ成長させた日本人シェフ。
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二人の共通点は「ストイックさ」と「人間味」。
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ハリウッドという舞台で、日本人同士が信頼を築き上げた“静かな友情”が今、多くの人に感動を与えています。
表では多くを語らない2人ですが、SNSの1枚1枚から伝わるのは“尊敬と信頼”です。
華やかなハリウッドの中で、こうした“本物の友情”があることこそ、いちばん美しいニュースかもしれません。